お肌の若さにはエストロゲン

女性らしいからだを作ってくれているのは女性ホルモンのエストロゲンです。乳房や子宮、骨などの発育を促す働きがあります。

女性の肌年齢にも大きく関係しています。

エストロゲンはお肌の水分を保持し、肌のハリや弾力に欠かせないコラーゲンを増やす働きがあります。

「美人ホルモン」と呼ばれるぐらい女性には必要不可欠なホルモンです。

 

エストロゲンは初潮が始まる12歳ぐらいから分泌量がグンと増え30代中頃にピークを迎えます。しかし、40代前半頃から卵巣機能が徐々に低下し始めて少しずつ生理の周期が乱れがちになり、閉経を迎える50歳ごろにはガクンとエストロゲンの分泌量は落ちてしまいます。

この40歳から閉経を迎える50歳ぐらいまでの10年間ぐらいを「更年期」と呼びます。

更年期になるとただでさえホルモンバランスが急激に乱れて心と体が非常に不安定な状態になります。お肌もコラーゲンが減り肌の老化が急速に進んでしまいます。

普段の生活で不摂生をしているとさらにエストロゲンの低下を招いてしまいます。

こんな人は要注意

  • 無理なダイエットをしている
  • 太り過ぎ
  • 仕事ばかりでリフレッシュできていない
  • 睡眠時間が一日6時間以下
  • 眠りにつく時間が毎日バラバラ
  • ほとんど運動しない
  • 心がときめくようなことが全くない

こんな方は注意が必要です。

お肌だけならまだしもエストロゲンの減少により起こる病気はいっぱいあります。

・骨粗しょう症

・動脈硬化

・更年期症状

・脳梗塞

・心筋梗塞

・アルツハイマー

など色々な疾患に関係しています。

エストロゲンを減らさない生活

いつまでも若々しいお肌でいるためには、日頃の不摂生を直さなくていけません。

睡眠

睡眠不足が続くと自律神経が乱れてしま女性ホルモンの分泌にも影響を与えます。

やはり6時間は睡眠時間がほしいところです。眠りにつく時間もいつでも良いというわけではありません。

「お肌のゴールデンタイム」と言うのはご存知ですか?

夜10時から深夜2時の間は成長ホルモンが分泌されるためその時間に熟睡していることが重要です。

ですので遅くても0時半までには眠りにつくことをお勧めします。

食事

常に若々しく健康に保つためには偏った食事や無理なダイエットは避けてバランスの良い食事をこころがけましょう。太っているのも良くないですが痩せすぎていてもエストロゲンの作用は低下してしまいますので適正体重を維持するように心がけてください。

大豆に含まれるイソフラボンはエストロゲンに似た作用がありますので豆乳やお豆腐、納豆などを積極的にとりましょう。

運動

骨盤内の血流が低下すると卵巣の機能も低下します。卵巣の機能を高めるためには骨盤とつながっている筋肉を鍛えることが重要になります。ただむやみにトレーニングしても腰を痛めたりしやすいのでGREEN整骨院でいつもお伝えしている「ドローイン」を行っていきましょう。これだけでもお腹が鍛えられ見た目もスッキリします。

http://greenseikotsuin.com/symptoms/post-3988/

不摂生を改善していつまでも若々しいお肌を手に入れましょう。

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